天童駅から歩いてまわる 小さな旅モデルコース
▼天童織田藩の歴史を訪ねて 【2時間コース】
JR天童駅スタート
↓
三宝寺
織田家の菩提寺。信長公をはじめとした織田藩主の位牌が安置されている。
宣教師が描いた信長公の肖像画の写真は、この寺所有のものである。
↓
天童織田の里歴史館(旧東村山郡役所資料館)
郷土の歴史を知るのには欠かせない資料館。
明治時代の洋風建築として、県の有形文化財になっています。
明治維新前後の資料を中心に、240点余りを展示しています。
↓
妙法寺(観月庵)
天童藩家老吉田大八が切腹した場所、観月庵がある。
↓
建勲神社
幕末、天童は織田信長の二男信雄の直系が統治していました。
その縁で日本で最初に織田信長公をご祭神とする建勲神社が、明治3年に建立されました。
「あなたは信長公に何をお願いしますか?」
元日参りや毎年5月3日に行われる祭典には、県内外から参拝に訪れる大勢の善男善女でにぎわいをみせます。
↓
JR天童駅ゴール
▼将棋のふるさとを訪ねて 【2時間コース】
JR天童駅スタート
↓
将棋資料館(有料320円)
現代の名工による宝石のような将棋駒の他、世界各国のチェスや将棋の原形と
言われるインドのチャトランガ等を展示。将棋駒の生産量 日本一を誇る天童
ならではの施設。
↓
歩道詰め将棋
↓
わくわくランド詰め将棋
↓
将棋橋
↓
JR天童駅ゴール
▼天童の美術館探訪 【3時間コース】
JR天童駅スタート
↓
将棋資料館(有料320円)
現代の名工による宝石のような将棋駒の他、世界各国のチェスや将棋の原形と
言われるインドのチャトランガ等を展示。
将棋駒の生産量 日本一を誇る天童
ならではの施設。
↓
天童市美術館(有料420円)
収蔵する作品は熊谷守一と、市出身の今野忠一、豊田豊、吉野石膏株式会社
と公益財団法人吉野石膏美術振興財団から寄託を受けた優れた日本美術などの作品
です。
企画展の時は全ての展示室を利用し、常設展示の時は二階に今野忠一、熊谷
守一の作品を展示し、豊田氏の屋外展示室になっています。
熊谷守一の作品は、
市出身の実業家村山祐太郎(故人)から寄贈されたもの。
↓
広重美術館(有料600円)
風景画の巨匠として幕末時代に活躍した浮世絵師・歌川広重の作品を展示。
「東海道五十三次」などの錦絵など貴重な美術品が納められています。
↓
出羽桜美術館(有料500円)
出羽桜酒造(株)が運営する財団法人の美術館。
明治時代後期の建物は、国の登録有形文化財に登録。
朝鮮李朝時代の陶磁器と工芸品を中心に、桜の美術や近代文人の書、日本六古窯
などを企画展示しており、ゆったりとした時の流れを味わえます。
↓
JR天童駅ゴール
天童市観光物産協会のモデルコース
▼天童の美術館を訪ねて
将棋資料館(有料320円)
現代の名工による宝石のような将棋駒の他、世界各国のチェスや将棋の原形と
言われるインドのチャトランガ等を展示。
将棋駒の生産量 日本一を誇る天童
ならではの施設。
↓
出羽桜美術館(有料500円)
出羽桜酒造(株)が運営する財団法人の美術館。
明治時代後期の建物は、国の登録有形文化財に登録。
朝鮮李朝時代の陶磁器と工芸品を中心に、桜の美術や近代文人の書、日本六古窯
などを企画展示しており、ゆったりとした時の流れを味わえます。
↓
天童織田の里歴史館(旧東村山郡役所資料館)(有料220円)
郷土の歴史を知るのには欠かせない資料館。
明治時代の洋風建築として、県の有形文化財になっています。
明治維新前後の資料を中心に、240点余りを展示しています。
↓
広重美術館(有料600円)
風景画の巨匠として幕末時代に活躍した浮世絵師・歌川広重の作品を展示。
「東海道五十三次」などの錦絵など貴重な美術品が納められています。
↓
天童市美術館(有料420円)
収蔵する作品は熊谷守一と、市出身の今野忠一、豊田豊、吉野石膏株式会社
と公益財団法人吉野石膏美術振興財団から寄託を受けた優れた日本美術などの作品
です。
企画展の時は全ての展示室を利用し、常設展示の時は二階に今野忠一、熊谷
守一の作品を展示し、豊田氏の屋外展示室になっています。
熊谷守一の作品は、
市出身の実業家村山祐太郎(故人)から寄贈されたもの。
▼将棋のまちを訪ねて
将棋資料館(有料320円)
現代の名工による宝石のような将棋駒の他、世界各国のチェスや将棋の原形と
言われるインドのチャトランガ等を展示。
将棋駒の生産量 日本一を誇る天童
ならではの施設。
↓
舞鶴山散策
市の中心部にある舞鶴山は、まちのシンボルとして市民に親しまれており、その一帯は市民の憩いの公園となっています。
2,000本の桜の木は、人間将棋には欠かせないものとなっています。
休日には、山頂広場などで遊ぶ家族連れの姿が見られます。
↓
将棋駒実演見学
▼天童の歴史を訪ねて
将棋資料館(有料320円)
現代の名工による宝石のような将棋駒の他、世界各国のチェスや将棋の原形と
言われるインドのチャトランガ等を展示。
将棋駒の生産量 日本一を誇る天童
ならではの施設。
↓
天童織田の里歴史館(旧東村山郡役所資料館)
郷土の歴史を知るのには欠かせない資料館。
明治時代の洋風建築として、県の有形文化財になっています。
明治維新前後の資料を中心に、240点余りを展示しています。
↓
建勲神社
幕末、天童は織田信長の二男信雄の直系が統治していました。
その縁で日本で最初に織田信長公をご祭神とする建勲神社が、明治3年に建立されました。
「あなたは信長公に何をお願いしますか?」
元日参りや毎年5月3日に行われる祭典には、県内外から参拝に訪れる大勢の善男善女でにぎわいをみせます。
↓
妙法寺(観月庵)
天童藩家老吉田大八が切腹した場所、観月庵がある。
↓
三宝寺
織田家の菩提寺。信長公をはじめとした織田藩主の位牌が安置されている。
宣教師が描いた信長公の肖像画の写真は、この寺所有のものである。
↓
御苦楽園(有料400円)
昭和初期に失業救済事業のため築造された庭園。純日本風庭園のあちらこちらに
林立する銘木・銘石、そして長命水。
列をなして立つ柱石には人生の苦楽を教えて
くれる名言格言が刻まれており、人々に人生の在り方を考えさせてくれます。
季節により、風景が変わりますので春夏秋冬が楽しめます。
↓
若松寺
鈴立山 若松寺は、飛鳥時代に行基菩薩によって創建されました。
入母屋造り・柿型銅板葺きの観音堂・金剛聖観音懸仏・板絵著色神馬図は国の
重要文化財に指定されています。
「めでためでたの若松様よ」と花笠音頭にも唄われ、縁結びの観音としても有名です。
平成20年に開山1300年祭を迎えました。
今では、毎月第一日曜日に『縁むすび祈願祭』を行っております。
歴史散歩、寺社めぐり、史跡めぐり、市内観光、
花の名所など、天童の有名な名所から、隠れた名所まで、ガイド費無料でご案内します。
まずは、下記の画像をクリックして詳細をご覧ください。
観光ボランティアガイド