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駒台「桑材」75,600円 吉田木芸 作

駒台「桑材」75,600円 吉田木芸 作:画像

駒台 桑材(2台1組)6寸
吉田木芸
75,600円(税込)

 


桑材を使った高級駒台です。




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2016.11.18:[ショッピング/伝統工芸]

駒材について

駒材について:画像

駒材は、「つげ」「楓」「白椿」「いたや」等が用いられ、木目の美しさ、適度な堅さ、使用に耐える強度などの点から「つげ」が最も指し駒に適していると言われていますが、「つげ」も産地により種別されています。

つげ

中国・インドシナ半島が生産地の外国産のものを称して「つげ」と呼びます。
国内産のものに比べて質にバラつきがあり、主に中級品に用いられます。

本つげ

国内産のつげを称して「本つげ」と呼びます。
駒木地に非常に適しており、高級品に用いられます。

島つげ

国内産でも伊豆七島、小笠原諸島から産出されたものを「島つげ」と呼び、最高級品に用いられます。
中でも御蔵島産のものが最高とされます。

ツゲ(ウィキペディアより)

2016.12.08 15:34:編集削除

製法について

製法について:画像

駒の製法には「押し駒」「書き駒」「彫り駒」「彫り埋駒」「盛り上げ駒」があります。

押し駒

駒木地に直接スタンプを押したものです。

書き駒

駒木地に直接文字を書いたもので、書体は「草書」と「楷書」があり、「源平駒」と言われる裏の文字が赤いものや、「咲分け」と言われる駒の上方の文字が赤で書かれたもの(裏の文字は赤)などの種類があります。

彫り駒

駒木地に文字を彫り漆を入れたもので、「機械彫り」と「手彫り」とがあります。
大まかな目安ですが、手彫りのものは5万円以上の価格がついています。
字を簡略化したものから「黒彫り」「並彫り」「中彫り」「上彫り」「一字彫り」とあり、さらに「銘彫り」と呼ばれる昔からの格式のある書体を用いたものがあります。

彫り埋駒

彫り上がった駒に下地漆を入れ、表面を研いで平らに仕上げたものをいいます。

盛り上げ駒

彫り埋め研ぎ出した駒に、さらに文字を漆で浮き出させた最高級品です。

2016.12.08 15:36:編集削除

書体について

書体について:画像

駒の書体は現在数百種類以上あるといわれています。

以下は、代表的な駒の書体ですが、駒は同じ書体であっても、駒師によって、字のハネやトメなどに微妙な違いがあり、駒全体の雰囲気も変わってくるものなので、あくまでも参考程度にご参照ください。


※クリックすると拡大します。

2016.12.08 15:37:編集削除

製造工程について

製造工程について:画像

将棋駒は、駒の木地を作る「木地師」、駒に字を書く「書き師」、字を彫る「彫り師」、彫った字に漆を盛り上げていく「盛り上げ師」などの手によって、分業体制で制作されます。



木地師
なた一丁で、荒削りから仕上げまでおこないます。

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書き師
自慢の筆で、うるしを鮮やかに書いてゆきます。

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彫り師
ノミ一本で文字を書くように彫り込んでゆきます。

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盛り上げ師
名人戦にも使われる天童駒の最高級品です。彫り埋め研ぎ出した駒に、さらに文字を漆で浮き出させていきます。

2016.12.08 15:38:編集削除
天童市観光物産協会:画像

天童市観光物産協会

JR山形新幹線天童駅1階には、将棋のすべてを紹介する「天童市将棋資料館..

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